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オールインワンゲルに「ちょい足し」で乾燥対策強化? 肌ケアは保湿と保護!

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傷つきやすいから保湿と保護

忙しい女性にとって、数々のスキンケアをひとつのアイテムだけで済ませてしまえるオールインワンゲルは優れものです。最低限でも化粧水・乳液効果はもちろん、美容液やパック、クリーム、美白、アンチエイジングまで、効果がギュッと凝縮されている化粧品ですから朝の忙しい時間や、一刻も早く寝たい。というときの時短スキンケアだけでなく、化粧品をたくさん使い分けたくない女性にもとても便利です。

現在はプチプラから高級化粧品ブランドまでオールインワンゲルを展開しているので、肌や好みに合った商品を選ぶことができます。普段はゆっくりスキンケアに時間をかけるけれど、時間のないときはオールインワンゲルに頼るという方も多いと思いますが、オールインワンゲルを使用すると乾燥が気になることがありませんか?なぜかいつもより肌がつっぱる気がする。そう感じる方は決して少なくありません。

なぜか乾燥する気がする

オールインワルンゲル。というくらいですから、ゲル状、つまりゼリー状のクリームがオールインワンゲルの特徴になります。クリームよりも油分が少なく軽いテクスチャーと、ぷるぷるした感触が持ち味です。洗顔後に直接肌に馴染ませればスキンケア終了の時短アイテムにもなるので、化粧水・美容液・乳液・クリームを幾つも重ねる必要のない手軽さが魅力です。
ですが、オールインワンゲルを使用したことのある方は、なんとなく乾燥する気がする。肌がつっぱる感じがする。という印象はありませんか?もちろん肌質や商品との相性もあると思いますが、もっちりやふっくらという印象ではなく、肌がピンと張ってしまう。いわゆるつっぱり感に似た印象を持つ方も少なくありません。

まったくスキンケアをせずに過ごすよりはマシだろう。と半信半疑でオールインワンゲルを使い続けている人でさえも、乾燥や潤い不足が心配になっている人がほとんどではないでしょうか。

私自身、いっそ顔を洗った後、濡れたままオールインワンゲルを塗ってしまえば乾燥しなくなるのかも。と考えたこともあるくらいですので、オールインワンゲルだけで、肌ケアが完了するのか、不足はないのか乾燥の関係は興味深いところです。

オールインワンゲルだけで潤いは十分か?

肌質はいくつかのタイプに分けられます。

・水分と油分のバランスが取れている普通肌
・水分や油分が少ない乾燥肌
・水分や油分が多い脂性肌
・部分的に油分と水分のバランスが変わる混合肌
・刺激に弱い敏感肌

もっと細かく分けるなら、水分と油分の割合で更に細分化されますが、基本的には5つのタイプのうちのどれかに当てはまるはずです。オールインワンゲルにも普通肌用や乾燥肌用と、肌タイプごとに分かれている物が多いので、まずは自分の肌質に合うオールインワンゲルを使用することが重要です。乾燥肌の方がさっぱりタイプの化粧品を使ってもまったく潤わず、かえってカサカサになってしまう。こんな経験もあると思いますが、オールインワンゲルにも同じことがいえます。

トラブル肌には向いていない

肌荒れしていたり、アレルギーが起きている場合には普段使用しているオールインワンゲルも一旦使用を中止した方がいいかも知れません。様々な成分を一つにまとめた化粧品なので、どの成分がトラブルを悪化させる可能性があるのかが分かりにくくなるため、肌トラブルのない方に向いている化粧品ということになります。

さて、オールインワンゲルだけで乾燥してしまうかどうかですが、肌質に合っているものを使用すれば水分が不足する心配はほとんどありません。むしろ、オールインワンゲルには油分の配合率が少なめなので、水分が飛んでしまって乾燥を感じやすくなることが多いと言えます。乾燥というと、水分が足りない。と思いこんでしまいがちですが、乾燥肌の方の場合油分が不足していることも少なく、オールインワンゲルだけでは肌に水分を留めておく力が弱いのです。ゲル状ですから、クリームのようにこってりした油分を感じることはありません。油分が少ない乾燥肌の方の場合、オールインワンゲルだけではクリームの蓋がないために、乾燥してカピカピしてしまうということはあります。

また、普段大量の化粧水を使用してスキンケアを行っている方は、肌に水分が行き渡ったことを感じてから乳液や美容液を使用しますので、単純に化粧水が足りない=乾燥。と感じてしまうでしょう。実際の数値は肌の水分量や油分量を計測してみなければ分かりませんが、自分では十分と感じているスキンケが不十分な場合もありますし、しっかりお手入れしていると満足している方が、手入れ過多で肌のバランスを乱してしまっている場合もあります。

肌質には個人差があるので、オールインワンゲルだけでは少々不足気味の方もいれば、スキンケアは十分という方が多いのも確かです。

乾燥肌とオールインワンゲル

やっぱり乾燥が気になる。という方はまず使用しているオールインワンゲルが乾燥肌に特化したものかどうかをチェックして下さい。一般的に油分の少ないものは透明感の高いゲル状で、油分の多いものは白濁しているものことが目安になります。商品そのものに「乾燥肌用」と銘打たれているものでも、愛用者の年齢層が低いほど油分は少なめ・中高年向けほど油分は多めという傾向あるでしょう。価格だけではなく、使用しているユーザーの口コミを参考にしてみるといいかもしれません。

また、普段使用しているもので乾燥対策を強化させたいのなら、「ちょい足し」をする方法もあります。肌質がいくつかのタイプに分かれていることは既に記載しましたが、オールインワンゲルだけでは水分が足りないと感じるのであれば、化粧水をプラス。油分が足りていないと感じるのであれば、クリームをプラス。メインはオールインワンゲルですので、化粧水もクリームも肌にさえあっていれば決して高価なものである必要はなく、大容量のプチプラ化粧品でも十分です。
水分が足りないと感じる場合は、洗顔後に化粧水で十分肌を潤わせてから使用すればOKですし、油分が足りないと感じる場合は、使用後にクリームで蓋をすることがおススメです。

使用しているオールインワンゲルが肌にあっていると感じるのであれば、別の商品に変える必要はありませんし、肌の状態は日々変化するので状況に合わせて足し算や引き算をするのが上手な使い方ではないでしょうか。

特に肌が弱い。アレルギーがある。という方でなくても、乾燥は肌トラブルの大きな原因にもなり兼ねません。乾燥した肌は傷つきやすいですし、肌ケアの基本は何はともあれ保湿と保護。という意見もあるほどです。
オールインワンゲルはとても便利な化粧品ですが、人によっては力不足な部分もあるかもしれません。そういった場合には自分の肌に合わせてアレンジしてみてもいいかもしれませんね。

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