発酵系オールインワンのライスビギン オールインワンエマルジョンNo.11とフィトリフトを徹底比較!実験レビュー


お肌がデリケートになる2~3月にぴったりのオールインワンはフィトリフト、仕上がり重視派はライスビギン オールインワンエマルジョンNo.11だと思いました。
アラフォーで乾燥性敏感肌の筆者が、最近インターネットで話題のオールインワン、ライスビギン オールインワンエマルジョンNo.11とフィトリフトを、14日間顔半分ずつに塗って比べてみました。
この記事にはその実体験から分かった情報が書かれています。あくまで一個人の体験談ですが、オールインワンエマルジョンNo.11とフィトリフトの購入を検討されている方や、発酵系オールインワンに興味がある方は、参考にしてみてください。

◆化粧品について


ライスビギン オールインワンエマルジョンNo.11は独自の米発酵技術により、「皮膚水分保持能の改善」が認められた医薬部外品です。酒造メーカーで商品化され、国産米100%使用の安心感があります。
フィトリフトは医薬部外品ではありませんが、ヒアルロン酸・コラーゲン・プラセンタを超える保湿力とハリのフィト発酵エキスを配合。崩しても10秒後に元に戻る形状記憶テクスチャーのユニークなCMで、楽天のオールインワン部門で1位を取るなど知名度があります。
二つに共通しているのは、高い保湿力と発酵系化粧品であること、そして便利なオールインワンだということです。

◆お手入れ時間


どのくらいでお肌に馴染むのか実験して比較してみます。
水洗いした手の甲にライスビギン オールインワンエマルジョンNo.11の一回分を伸ばしてみました。いつものごとく、滑らかで広げやすいテクスチャーです。手首から肘の方まで伸びました。
しっとりと馴染むのにおよそ40秒かかりました。意外と長いと思いました。

次に、また手と腕をしっかり水洗いしてから、フィトリフトで試しました。
プルプルっとしたババロアのようなジェルを塗ります。こちらも肘くらいまで広がります。
べたつきがおさまり、しっとりとしたなと思ったのはおよそ45秒後でした。
前回、冬の11~12月ごろ、フィトリフトで実験した時には34秒でした。
今回時間が伸びましたし、どちらも予想より時間がかかったことになります。
仮説ですが、季節の変わり目で、乾燥する日や雨の日が交互にあり、花粉も飛び始め、紫外線も強くなったことから、お肌の状態が変化していたのかもしれません。

◆使用感

両方使って比べてみると、ライスビギン オールインワンエマルジョンNo.11は塗った後のお肌がサラっとしています。乾いているわけではないのですが、指でなでるとつるつる感じます。
フィトリフトの方はやはり少しべたつきます。その分、しっかり油分を補ってお肌を守ってくれている感じはあります。思い切り笑った時にも、目の周りのツッパリやシワが気になりませんでした。
これは個人の好き嫌いが分かれるところかもしれません。

◆メイク下地として


写真の右半分にライスビギン オールインワンエマルジョンNo.11を、左半分にフィトリフトを塗りこみました。

その上に同じCCクリームをのせてみます。いつも顔にメイクする要領で塗っていくと・・・


結果、ライスビギン オールインワンエマルジョンNo.11の方はマットな仕上がりになりました。CCクリームが薄付きで、均一に塗れています。化粧崩れはしにくそうです。
一方フィトリフトですが、潤いが強い分仕方ないのかもしれませんが、少しクリームがよれます。フィトリフトを下地にする場合は、もっと時間をおいてからCCクリームを塗るか、ファンデーションなど粉系のメイクで押さえるようにすると良さそうです。

◆パック

それぞれのオールインワンを顔半分ずつにたっぷり塗り、入浴中の時間を利用してパックをしました。時間としては20分間くらいです。
湿度が高いのでテクスチャーがとろけて、ぬるぬるした感じが続きましたが、お風呂を出る頃にはお肌がしっとり。
翌日もお肌の調子が良かったのでメイクの際に化粧下地を足す必要がなく、その日は一日しっかり潤いが足りていたようです。夕方にお肌を触っても、もっちり感じました。
ライスビギン オールインワンエマルジョンNo.11は触り心地がややつるつる系、フィトリフトはややしっとり系というくらいで、パックとして使う分にはあまり違いを感じませんでした。
たまにお肌のブースターケアとしてパックをするのは良さそうです。

◆使い勝手

容器の使い勝手については、ポンプ式のライスビギン オールインワンエマルジョンNo.11の方が圧倒的に良いでしょう。
ただ、写真には載っていませんが、フィトリフトは2018年12月分より、新しいジェルをすくいやすいスパチュラと、最後まで使い切りやすいジャーに変更されています。ジャー式が好きな方には朗報です。

◆価格

ライスビギン オールインワンエマルジョンNo.11は2か月分80mlで、通常価格8000円(税抜)です。
一番安く買う方法は、やはり定期コースを利用する方法で、初回に限り75パーセントオフ1980円(税抜・送料無料)、消費税8パーセントで計算すると2138円(税込)になります。
コース2回目は3000円引き4200円(税抜)、コース3回目もクーポンを利用して3000円引きが可能です。定期コースのしばりはないので途中解約も可能です。
解約手続きなどが面倒な場合は、割引で単品購入もできます。初回のみ50パーセントオフ3980円(税抜・送料無料)で購入できます。

フィトリフトは50g(60日分)で通常価格4600円(税抜)です。
初回お試しキャンペーンを利用すれば、60パーセントオフの1980円(税抜・送料無料)です。
また、もっと割安なのは「続けて浸透力お試しキャンペーン」で、オールインワンジェル4600円 50g(60日分)二つとマイルドクリアローション3800円 120ml(60日分)のセットが、79パーセントオフ2980円(税込・送料無料)になります。
2回目からは29パーセントオフ9980円(税込)にローション・クリーム・ホワイトパールエッセンス・ホットクレンジングジェルのパウチ型サンプルが各一日分付いてきます。
3回目からは20パーセントオフの11231円(税込)になります。
ただ、そこまでまとめて欲しいかどうかという問題もありますので、フィトリフトの良さをもう知っている方や、ファンの方には良いキャンペーンだと思います。

それで、ライスビギン オールインワンエマルジョンNo.11の定期コース初回の値段と、フィトリフト初回お試しキャンペーンの値段を比べると、どちらも全く同じの一日当たり33円になります(消費税は含まず計算しています)。
それ以降の値段に関しては、一日当たりは安いけれど一品だけのライスビギン オールインワンエマルジョンNo.11と、一日当たりは高くなるけれど得点が色々付いてくるフィトリフトとなるので、正直どちらが良いのかは価値観によると思います。

◆サービス

ライスビギン オールインワンエマルジョンNo.11の定期コースは、1か月・1.5か月・2か月・2.5か月・3か月・4か月からサイクルを選べます。
解約は次回お届け日10日前までに電話をする必要があります。電話番号は公式ホームページの上に書かれています。
0120-01-03-01(9:00~18:00 年末年始を除く)土日祝日も営業
また、何か肌にトラブルが出た場合は、商品到着から30日間全額返金保証が可能です。

フィトリフトのコースは、1か月・2か月・3か月ごとから間隔を選べます。
休止やスキップは7日前にホームページ上や電話で可能ですが、解約には電話のみの対応です。
連絡先番号は0120-2880-76月曜~土曜の9時-18時、日曜祝日・お盆・年末年始休み 
電話番号の記載位置がやや分かりにくいです。商品ページの一番下までスクロールしていくと見つけられますが、もう少し分かりやすい場所にあった方が親切だと思います。
お肌に合わなかった場合は、商品到着後10日間以内に電話をすれば返金してくれる全額保証制度があります。ただ、全額といっても返品送料はかかります。ちゃんとその旨を明記してくれているところは良いと思います。

以上を見比べると、わずかな差ですが、ライスビギンの方がサービスはきめ細かいかもしれません。

◆結論


14日間両方使ってみて、今の季節の変わり目でまだまだ乾燥が厳しい時期には、フィトリフトの方がしっくり来ると思いました。
乾燥でお肌のこわばりが気になる私には、一日中続く高い保湿力にしっかりとした安心を感じました。
私ほど乾燥肌ではない人や、メイクの仕上がりをきれいにしたい場合は、ライスビギン オールインワンエマルジョンNo.11の方が良いかもしれません。花粉がよく飛んでいる時期なので、潤いを補いながらさらっとした仕上がりになるのは良さそうですね。

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