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冬の湿度は30%だからオールインワンゲルでは保湿不足?

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湿度が低く空気の乾燥が気になる冬

肌の潤いも奪われて、カサカサに乾いて粉を吹きやすくなったり、化粧ノリの悪さを感じることも多いと思います。肌が弱いと寒さが肌の刺激になってしまい、トラブルを起こしやすくなるという方もいるのではないでしょうか?
デイリーの肌ケアはオールインワンゲルが中心という方も、冬だけは保湿不足が否めないと感じることも少なくないかもしれません。とはいえ、あまり化粧品の数を増やしたくはないし、肌ケアに時間もかけられない。時短が魅力のオールインワンゲルですが、乾燥する冬に十分な保湿は見込めないのでしょうか?

どうする?冬の乾燥対策

特に肌トラブルがないという方も、冬は肌がカサつきやすく乾燥を感じるということはあると思います。地域や天候によっても多少の差はありますが、春から初秋にかけては70%前後の湿度も晩秋からは一気に低くなり、冬には30%を割ることも少なくありません。

肌にとってベストな湿度は大まかに65%~75%といわれていますので、冬の湿度の低さは乾燥を感じても仕方のないこと。春~秋の肌ケアと冬の肌ケアがまったく同じという方は、どうしてもカサカサ・カピカピしやすくなりますし、はっきり潤いが足りていない。と感じることも多いと思います。

基礎化粧品をライン使いしている方は、季節によってさっぱりタイプからしっとりタイプ、春夏用から秋冬用へとアイテムを微調整することも少なくありませんが、オールインワンゲルを愛用している方の場合、組み合わせを調整できないという難点があります。

メーカーによっては、さっぱり・しっとりとタイプを分けている場合もありますが、一種類しか販売していないというメーカーも珍しくはありません。使い慣れた化粧品から、別の商品に変えるのは勇気がいることですし、もし肌に合わなかったら。と考えると、やはり使い慣れているものが一番安心できます。しかし、冬だけはもう少し保湿効果を実感したいことも多いでしょう。やはりオールインワンゲルだけでは、保湿不足を感じる冬を乗り切ることはできないのでしょうか?

冬にオールインワンゲルでは肌ケア不足?

オールインワンゲルは化粧水・美容液・乳液・クリームといった基礎化粧品がワンアイテムで済む、時短肌ケアの強い味方です。商品によっては、美白成分に特化していたり、リフトアップやアンチエイジング、紫外線対策もできるものもたくさんあります。

ひとくちにオールインワンゲルといっても、肌質や求める効果によって商品選びは変わってくるでしょう。冬の潤い不足や乾燥を実感するのであれば、保湿重点を置いたオールインワンゲル選びをするのが一番です。ですが、オールインワンゲルは総じて保湿力が低い。ということもよく耳にします。

オールインワンゲル愛用者の方も、乾燥を感じることはあるでしょうし、本当のところオールインワンゲルだけで十分な保湿は可能なのでしょうか?

同じ条件で化粧水と乳液を塗った肌と、オールインワンゲルだけを塗った肌の水分量を比べてみたところ、結果に大きな差はない。というデータがあります。化粧水と乳液を重ねた場合は、化粧水が浸透したことを実感した後に乳液でフタをするため、水分や油分を体感しやすいようです。

対してオールインワンゲルは、ワンアイテムで済む分、物足りなさからケア不足なのでは?というイメージもあるのでしょう。もちろん肌質との相性や使用しているオールインワンゲルの性質も重要になりますが、決してオールインワンゲルだから保湿力が低いということはありませんし、ケア不足という心配もありません。ただし、普段使用しているオールインワンゲルでは、冬になると乾燥に悩むという場合は、保湿力を強化する対策は必要だと思います。

オールインワンゲルで保湿効果をアップさせるには

オールインワンゲルの成分バランスはメーカーや商品によって異なるので、さっぱりしたものもしっとりしたものもありますし、使う方の肌に合っているかも重要です。乾燥肌の方が軽いテクスチャーのものを使用すれば、潤い不足と感じると思います。

逆に、脂性肌の方がこってりしたものを使用すれば、重さやテカりはもちろん、ニキビなどの原因になることもあります。オールインワンゲルもライン使いの基礎化粧品も、肌に合うものを使用することが大前提。それだけに、愛用しているオールインワンゲルを変えるというのはなかなか難しいでしょう。

使用しているオールインワンゲルでは保湿力が足りない。と感じる場合は、水分や油分を少し足すことがおすすめです。水分が不足している乾燥ならば、化粧水。油分が足りずに水分が蒸発してしまう乾燥ならば、クリームやオイル。オールインワンゲルの前後に肌の状態に合わせてちょい足しすることが、手っ取り早いです。

ただ、オールインワンゲル以外の化粧品を使うのなら、オールインワンの意味がない。という方もいらっしゃるかもしれません。ワンアイテムのみで保湿効を高めるのであれば、重ね塗りをしてしっかり浸透させることが大切。オールインワンゲルは、一気にたくさんの量を塗ると消しゴムのカスのようなモロモロが出てしまうことがあるので、肌にベタつきやぬるつきがなくなり、きちんと浸透したことを確認してから重ね塗りをするといいでしょう。

また、洗顔後やお風呂上がりの肌が潤っているうちに肌ケアをすることも重要。洗顔後は特に水分が蒸発しやすく、放置していると乾燥につながってしまうので、洗顔やお風呂の後は間を置かずにオールインワンゲルを塗ることも保湿効果を高めるコツになります。いつものオールインワンゲルに保湿力を求めるならば、水分が飛ばないうちに十分な量をしっかり浸透させる。ということがポイントだと思います。

オールインワンゲルでは保湿不足?

冬は、目の周りや口の周りなど、皮脂の分泌が少ない部分はかさつきやすく、同時にシワっぽさも目立ちやすくなる季節でもあります。オールインワンゲルでは保湿不足かも。と感じている方も多いと思いますが、商品の選び方や使い方を少し変えるだけで十分な肌ケアが可能です。乾燥した肌は傷つきやすいですが、いつもよりほんの少し手間をかけてあげるとトラブルの心配も激減するのではないでしょうか。

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