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くすみや日焼けの悩みにぴったり?冷蔵庫やキッチンにある食品で肌ケア?

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食料品で肌のケアが出来るのか

・普段の肌ケアだけでは物足りない。
・肌の調子に合わせた肌ケアをしたい。

けれども、スペシャルケア用の化粧品をわざわざ購入するのはもったいないと感じることも使いきれずに捨ててしまうこともあります。
たまにしか使わないものだから、少し奮発したケア用品を購入するという方もいらっしゃると思いますが、思い立ったときに手軽にできるのが、冷蔵庫やキッチンにある食品を使った肌ケアです。

普段は口にしているものですし、肌に使っても安心度の高い食品。
特別な肌ケア用品を買わなくても、スペシャルケアは可能かも。

もっとも手軽なはちみつとヨーグルト

ストックしている家庭も多いはちみつやヨーグルト。毎日欠かさず食べるようにしているという方も決して少なくないと思います。コンビニや小さなスーパーでも必ず扱っている身近な食品ですね。市販の化粧品にも、ヨーグルトやはちみつを含んだものはたくさんありますし、自宅にあるヨーグルトやはちみつを肌ケアに利用できればコスパも最高です。

はちみつは保湿効果や殺菌効果が期待できる食品で、唇の荒れなどにはちみつを塗るといい。と昔からよくいわれています。またヨーグルトには乳酸が含まれているため、古い角質を落とすピーリング効果が期待できます。そしてヨーグルトの上澄み液はアミノ酸やビタミン・ミネラルなどの成分の宝庫。はちみつもヨーグルトも、単体でパック肌ケアに使用することや、他の食材と合わせて使用できますが、はちみつとヨーグルトを混ぜたものは、パックにぴったりです。

パックに使用するヨーグルトは砂糖などの入っていないプレーンヨーグルト。はちみつは純はちみつを使用することがポイント。洗顔後の肌にはちみつとヨーグルトを混ぜたものを塗り、5~10分ほど置いてからしっかり洗い流します。

パックがゆるくて流れてしまうようなら、小麦粉を混ぜて硬さを調節するといいでしょう。美容成分が豊富に含まれている食品ですが、刺激がないわけではないので肌にトラブルがあるときは避ける方が無難です。ここぞという時のパックではなく、お休みの前など定期的に行うと、肌の状態を底上げしてくれるのではないでしょうか。

くすみや日焼けの悩みにぴったりの肌ケア?

日焼け対策は万全なつもりだったのに、なんとなく肌がくすんでいるような気がする。肌の透明感がなくなってきた。そんな悩みを持つ方は、美白への関心が強いですね。こちらも昔からよくいわれていることですが、日本酒を作る杜氏さんや麹を扱う方の手はとても綺麗です。

麹や酒粕には美白・美肌の効果が期待できる食品。麹も酒粕も常備しているといる方は少ないかもしれませんが、どちらもスーパーで手に入るものですね。麹を沸騰させてから60度まで冷ましたお湯に浸し、2~3時間保温したものを濾すと手作りの麹化粧水ができますし、濾した後の麹はすりつぶして洗い流すタイプのパックに利用できます。

お湯200mlに対して、乾燥麹25gが目安。

保存料が入っていないので、作った化粧水は冷蔵庫に保管して早めに使い切ることがコツですし、保存瓶などは予め煮沸消毒しておくことは大切。こまめに作り直す必要はありますが、決して難しくはありませんし、顔だけではなく全身に惜しみなく使えるライトな化粧水になります。

化粧水は普段使っているものを使う。手作りするのは面倒。という方には、酒粕のパックがおすすめです。酒粕にもいくつかの種類がありますが、どれもそのままでは硬すぎるため、水を足してよく揉んでください。

作り置きする場合は、精製水を使用する方が安心ですし、アルコール耐性が強いという方は日本酒で緩めるという方法もあります。使用方法は洗顔後に肌に塗り、5~10分ほど置いたらしっかり洗い流すだけ。

ただ、アルコールが含まれていますので、石鹸洗顔をした方が安心だと思います。また、お酒に弱い方は匂いだけで酔ってしまうということもありますので、体質と相談して使用してください。

麹や酒粕には美白化粧品に含まれている成分が豊富ですので、くすみや日焼けの悩みにはぴったりの肌ケアになります。麹や酒粕も、肌荒れや日焼け直後は避けて、肌の調子を見ながら定期的に続けてみるといいかもしれません。

ざらついたゴワゴワ肌には塩!

肌のキメが整わない、ザラザラ、ゴワゴワしているとメイクのりも悪くなりますね。肌のゴワゴワはターンオーバーが崩れてしまうことなどが原因の、たまった角質です。ゆで卵のようにツルンとした肌が理想ですが、本格的なピーリングをするのは怖いという方もいらっしゃるのではないでしょうか。そんなときに使用できるものが塩。

塩には余分な角質を落とす効果が期待できるだけでなく、殺菌効果も高いためニキビ予防にも役立つといわれています。塩もみや塩サウナなどを経験したことがあるという方も多いのではないでしょうか?一皮むけたようなツルツル感はとても気持ちのいいものですね。

使用するものは天然塩

濡らした肌に力を入れずくるくると軽くマッサージすることが基本ですが、顔に使用する場合は刺激が強いですし、あまり粗い塩では肌を傷つけてしまうため、塩水で洗顔するようにしてもいいと思います。マッサージ後は、塩分を肌に残さないようにしっかり洗い流すようにしてください。

お風呂で手軽にできる肌ケアですし、塩マッサージや塩洗顔は美容成分を与えるケアではなく、不必要なものを落とすもの。普段と同じスキンケアを行っても、肌が柔らかく化粧水などを吸い込みやすくなっていることを実感しやすいと思います。塩は顔だけではなく全身のケアに使えることも長所です。

わざわざ化粧品を買わなくても、肌ケアに利用できるものはたくさんあると思います。ただ、ひとつ注意したいのは肌の調子が悪かったり、日焼けや傷があるといったトラブル時は避けるべきです。食品だから大丈夫ということはなく、肌の状態が悪いときには過剰なケアをせずに肌を休ませることが一番だと思います。

また、使用前にはパッチテストを行うことや、少しでも刺激を感じたらすぐに辞めることも大切です。体質によって合う・合わないがありますので、ご自分の肌の様子を見ながら試してみてください。

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