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7日間実験!ロクシタンイモーテルプレシューズとイシュタールと極潤をそれぞれ使った結果の比較

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エイジングケアで話題の三つのスキンケアで、トータルでポイントが高かったのはイシュタールでした。
この記事では、ロクシタンイモーテルプレシューズ、イシュタール、極潤を実際にアラフォーの筆者が7日間ずつ使用して、体感したそれぞれの個性や違い、強みについて詳しく書かれています。
書かれている内容は、あくまで個人の感想です。

今回比較した化粧品について

一つ目は圧倒的な知名度を誇るロクシタンのスキンケア、ロクシタンイモーテルプレシューズのトライアルセット。ロクシタンといえば、植物原料やフランスのイメージが強く、バリエーション豊富なエッセンシャルオイルの香りが人気。今回はそのあたりもフォーカスします。
二つ目は忙しい現代女性に人気のオールインワンで、女性ファッション雑誌などにも紹介されているイシュタール。特許技術のラメラテクノロジーを持ち、アットコスメでの評価も高いです。はたして、オールインワンが通常のスキンケアに質でかなうのか注目です。
三つ目はドラッグストアやAmazonなどでも手軽に買える極潤のトラベルセット。製薬会社であるロート製薬株式会社がつくっている安心感と、手ごろな価格が魅力。インパクトのある名前の通りに、極めて潤うのでしょうか。

お手入れにかかった時間

ロクシタンイモーテルプレシューズ、イシュタール、極潤を朝のメイク前と、夜の洗顔後に一日2回ずつ使いました。使う回数は同じなので、一回にかかる時間の比較です。

・イモーテルプレシューズトライアルセット  60秒
・イシュタール  10秒
・極潤トラベルセット 40秒

イモーテルプレシューズのトライアルセットは、IMディヴァインテンシヴオイル(美容オイル)、IMエッセンシャルフェースウォーターR(化粧水)、IMプレシューズクリームa(デイ&ナイトクリーム)の3点セット。蓋を開け、手に取り、顔に馴染ませるという手順で、一つにつきおよそ20秒かかったので、合計60秒です。
イシュタールはプッシュ式だったので、わずか10秒。
極潤トラベルセットは極潤ヒアルロン液(化粧水)、極潤(ヒアルロン乳液)の2種ですが、イモーテルプレシューズ同様、やはり蓋を開けることに時間をとられ、20秒が二つ分で40秒かかりました。
お手入れにかかた時間に関しては、やはりオールインワンのイシュタールが1番時短でした。

使用感、香り

お肌にそれぞれの化粧品を馴染ませてみた感覚を比較してみます。
直接肌に使うものなので、心地良いかどうかは大切なポイントです。

・イモーテルプレシューズトライアルセット イモーテルの香り

IMディヴァインテンシヴオイル(美容オイル)
 私の場合は3滴使用。少量でも伸びが良い。ほのかなお花の香りがするが少々オイルくさい。
IMエッセンシャルフェースウォーターR(化粧水)
 5プッシュ使用。液だれしやすい、パシャパシャしたテクスチャー。オーデコロンのように良い香り。
IMプレシューズクリームa(デイ&ナイトクリーム)
 パール2個分使用。コクのある感じのクリームだが肌に馴染ませた後もべたつきが少ない。使った後、少々肌がテカって見える。

・イシュタール ダマスクローズの香り
3プッシュ使用。とろんとしたジェルのように感じるテクスチャーだが、肌に伸ばすと濃厚なミルクのように感じる。肌馴染みが速い。バラの香りがする。

・極潤トラベルセット 無香料
極潤ヒアルロン液(化粧水)
 500円玉分使用。とろみのあるテクスチャーで扱いやすい。するするっと伸びが良いが、少々刺激を感じる。特に香りは感じない。
極潤ヒアルロン乳液(乳液)
 500円玉分使用。とろっとしたミルクで化粧水同様、大変伸びが良い。でも付けたては少々べたつく。特に香りは感じない。

イモーテルプレシューズ3点は、さすがロクシタン、名前にも使われているイモーテルという名の花の香りがとても爽やかで心地良かったです。個人的にはカモミールに似た香りだと思いました。IMディヴァインテンシヴオイルのオイル臭さは人によっては気になるかもしれません。IMプレシューズクリームaはとても気に入りましたが、使用後に若干お肌がテカるような気がします。
イシュタールはオールインワンにありがちなべたつきがなく、少量で良く伸びでしっとり感があるので、とても良かったです。ただ、バラの香りがロクシタンの製品と比べると強いので、このあたりは好き嫌い分かれるかもしれません。
極潤ヒアルロン液のとろみが液だれせず、爽やかな感じでしたが、個人的に私には合わなかったようです。わずかですがチクチク刺激を感じました。極潤ヒアルロン乳液が意外とべたつくので、ちょっとそこも気になりました。

辛口で考えるとそれぞれ良い点、気になる点があるので、使用感についてはイモーテルプレシューズとイシュタールを引き分けにします。

使い勝手

容器などの使い方、使いやすさについてです。

・イモーテルプレシューズトライアルセット
IMディヴァインテンシヴオイル(美容オイル)
 スポイト式。適量を取り出し安いが、蓋の開け閉めがやや面倒。
IMエッセンシャルフェースウォーターR(化粧水)
 スプレー式。スプレーの威力が強くそんなに拡散しない作りなので、結局手に取って使った。説明書にもコットンを使用するよう書いてあり、わざわざスプレーにする必要性を感じない。
IMプレシューズクリームa(デイ&ナイトクリーム)
 ジャー式。置いた時に安定するが、回して開け閉めする蓋がやはり面倒。

・イシュタール 
プッシュ式。しかも立てられるボトルなので、場所を取らない。

・極潤トラベルセット
極潤ヒアルロン液(化粧水)
 ボトル式。容器に安定感はあるが、蓋を回す必要がある。
極潤ヒアルロン乳液(乳液)
 化粧水と同じ作り。適量は出しやすい。

なぜ蓋を回す形状のものを使っているのか理解できません。手に他の化粧品がついてヌルヌルしている時はすべりますし、ぽんと片手で開けられるものか、プッシュ式の方がはるかに便利です。
よって、使い勝手に関してはイシュタールが断然1位です。

価格、お得さ

・イモーテルプレシューズトライアルセット 4104円(税込)  
 前述の3点セットで税込み3672円。これに送料432円がかかるので、合計4104円。
 
・イシュタール 3219円(税込) 
 定期便初回購入は65パーセントオフの2980円(税抜)、税込み3219円。送料無料。

・極潤トラベルセット 2280円(税込) 
 前述の2点に加え、極潤オイルクレンジング、極潤ヒアルロン洗顔フォーム付きの4点セットで2280円。送料込み価格。

イシュタールと極潤で迷うところです。イシュタールは1か月分、極潤は何日分とは明記されていませんが、7日間使っても半分ぐらい残っていました。2週間は十分もつということですね。
他のアイテムも付いているお得感から極潤がポイント獲得とします。

サービス

イモーテルプレシューズトライアルセット
公式ホームページの限定販売。但し、3点のアイテムをバラバラに買うなら、楽天など他のサイトやロクシタンの店頭でも購入可能。

・イシュタール 
公式ホームページでの限定販売。定期便を利用すると割引になり、定期便の縛りもなし。但し、解約には電話をする必要がある。

・極潤トラベルセット 
公式ホームページでは各アイテムを、トラベルセットはAmazonやコンビニ、ドラッグストアでも購入可能。

困った時の連絡先はどの化粧品にも書いてあります。コンビニやAmazonなど利用者が多い媒体で手軽に手に入れられることから、極潤を選びました。

ターゲット年齢

・イモーテルプレシューズトライアルセット 30~50代
ロクシタンの求人情報を見るとターゲットは20~50代と書かれていました。イモーテルプレシューズがアラサーに人気の女性誌Oggiに特集されていたと考えると、30~50代あたりがターゲットと予想できます。

・イシュタール 20~60代
イシュタールのホームページに特にターゲット層については書かれていませんが、紹介されているモニターの年齢が20~60代だということから、幅広い世代に向けて作られたと考えられます。

・極潤トラベルセット 全ての年齢
ロート製薬の極潤のコンセプトページに、「あらゆる年代の女性だけでなく、お子様から男性の方にもお使いいただけます。」とあったので、全ての年齢が対象と考えられます。

ターゲット層の予測だけなので、特に化粧品の順位はありません。

お肌への優しさ

・イモーテルプレシューズトライアルセット 刺激、カサカサ、チクチク感なし
特に何かが無添加とは記載がない。ただ、ロクシタンは1976年からの歴史があり、植物原料とエッセンシャルオイルのスキンケアのパイオニア。

・イシュタール 刺激、カサカサ、チクチク感なし
パラベン、紫外線吸収剤、エタノール、合成着色料、鉱物油の無添加。
アレルギーテスト、パッチテスト、スティンギングテスト済。

・極潤トラベルセット 刺激、チクチク感あり
極潤はロート製薬のブランド肌ラボの製品。
無香料、無着色、オイルフリー、アルコールフリー、敏感肌パッチテスト済

いくらパッチテストなどをしていても、化粧品の相性には個人差があります。私は極潤を使用してかゆみを感じたので、3日目で一度使用を停止しました。
2日後使用を再開し7日間使いましたが、残念ながら私には合いませんでした。
乾燥が気になり始める秋だったのも関係があるかもしれません。
安心して使えたイシュタールとイモーテルプレシューズが同点です。

世界観

これについては圧倒的にロクシタンのイモーテルプレシューズでしょう。
薬事法(医機法)によると、化粧品の定義は「人の身体を清潔にし、美化し、魅力を増し、容貌を変え、又は皮膚若しくは毛髪を健やかに保つために、身体に塗擦、散布その他これらに類似する方法で使用されることが目的とされている物で、人体に対する作用が緩和なものをいう」とあります。
それならば、あくまで気持ちの問題ですが、使いながら「美しいものに関わっている」と意識すると、より楽しめるのではないでしょうか。
おしゃれなパッケージや香りも世界観を作る要素です。ファンの多いロクシタンはさすがだと思います。

7日後のお肌の状態

私の場合は、イシュタールが一番お肌の状態が良かったです。油分が補われて、指で押すと押し戻す弾力や、しっとりとした滑らかを感じることが出来ました。
イモーテルプレシューズもその世界観から使っていて気持ちが弾んだのですが、季節の変わり目だからか、アラフォーの私の乾燥肌が手ごわかったのか、やや潤いに物足りなさを感じてしまいました。

結論

集計すると、イシュタール5ポイント、イモーテルプレシューズ3ポイント、極潤2ポイントになりました。
これからの季節はドライな風が良く吹き、陽射しもまだ強いので、一日外出していてもしっかりお肌を守ってくれそうな、潤いの多いスキンケアが頼りになります。そういった意味でもイシュタールは良かったと思いました。

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